RESPECT
ジュエリーの石留めについて説明します。
プラチナとホワイトゴールドは高級ジュエリーの代表的な素材といえます。見た目はどちらもシルバー色で似ているのですが、プラチナと金という全く別の素材から出来ています。ホワイトゴールドは金を主体とする白い合金で、第一次世界大戦頃にプラチナの供給が劇的に減少したために、代替品として登場したものです。プラチナの方が高額ですが、それぞれに良さや特性があるので実際に手にとって選ぶのが良いでしょう。
プラチナもホワイトゴールドも同じように白い輝きを放っています。ロジウムというプラチナの仲間にメッキがかかっているのですが、長年の使用によってこのメッキが剥がれることがあります。そうなれば当然色も変化してくるのです。プラチナは素材の色も白なのでメッキが剥がれたとしても色の違いはほとんどありません。一方、ホワイトゴールドは素材の色が金に近い色なので変化があります。ジュエリーの種類によっては、汗などでメッキが剥がれる場合があるので注意しなければなりません。
プラチナは柔らかく、金属もしなやかなので加工がしやすいのが特性となっています。金に比べると変形しやすいのですが、加工がしやすいので元にもすぐに戻せます。ホワイトゴールドはプラチナと同じく硬度があり、キラキラとしているのが特徴です。その硬さゆえに繊細なデザインのジュエリーが多くなっています。
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